2024.12.27八重歯、乱杭歯、過蓋咬合、叢生(そうせい)上下顎前突開咬 今月の患者さん2024年12月27日ガタガタの歯並びと食べ物が咬み切れないことを理由に矯正治療を決断されました。 上顎前歯の強い叢生(がたつき)と、前歯部開口状態でした。治そうという意識が強い方でしたので、顎間ゴムの協力も良かったです。治療期間が平均よりやや短く2年2か月でした。治療前、開口で舌癖の強い方は一般的に後戻りしやすいのですが、装置撤去後1年10か月経過していますが安定しています。マルチブラケット 動的治療期間 2年2か月 調整回数22回口元、エステティックラインも下唇が下がり、良くなっています。 カテゴリ:お知らせ,凹凸の歯並び,本格矯正,開咬