外科手術が必要な下顎前突症(顎変形症)|滋賀の矯正 ウイング栗東矯正歯科クリニック

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症例ブログ

外科手術が必要な下顎前突症(顎変形症)

今月の患者さん

受け口を気にされていた患者さんです。

 

何か所かの医院で相談されたそうですが、矯正単独の治療では難しいと説明をうけています。

検査した結果、下顎が上顎に対して著しく大きい骨格性の下顎前突症でした。

下顎骨と上顎骨とのバランスを考えると、下顎を後退させる外科手術が必要でしたので、

外科手術前提での矯正治療を行うことにしました。

術前矯正を行なった後、手術を行い、術後矯正を経て、動的治療を終了します。

治療後、顎顔面のバランスがとれるので、口腔周囲やエステティックラインも良好になりました。

手術ということで不安はあったと思われますが、治療結果に満足されていたので本当に良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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